2007年02月11日

柴錬立川文庫で呂宋助左衛門との再会

猿飛佐助
猿飛佐助柴田 錬三郎

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柴錬の内容なのでエログロと暴力、んででかいホラが特徴なんだが、この人が同じ時代ってだけで極端なゲストキャラを出すって歴史小説の魁かも。

(ま、江戸時代の安倍晴明縁起なんてのは遣唐使の阿倍仲麻呂と、吉備真備を絡めたりなんて事してるので、そういうこじつけフィクションは極端な昔からあるわけだけど)

で、山田長政とかも出てきちゃったりするんだけど、
その中で納屋助左衛門てのが出てくる。

あ、「すけざ」じゃんか、と。

俺が小学校時代にNHK大河ドラマで、武将を中心にしなかっただけに印象深い作品に「黄金の日日」というのがある。

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松本幸四郎主演で、マチャアキの西遊記の裏番組だったけど、



バップ

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大河は再放送があるのでしっかりチェックして見終えた作品だった。

これにも、この時代の小説なら必ず使われる石川五右衛門出てるけどね。

ともあれ、戦国武将を美化するのでなく、豪商とはいえ庶民にスポットを当てた作品なので何故か俺の心からあまり薄れなかったようで即座に名前が蘇った。

で、このドラマの最終回に蜂蜜を溶かした湯を客人に振舞う場面があるのだが、凄く印象が深くて、それを見て以来、俺の好きな飲み物にそれが入っている。

蜂蜜を溶いたものは冬場に暖めても良し、スポーツドリンク風に飲んでも良し。

これも凄い偶然なのだが、カミサンが蜂蜜を実家から貰って持ってきたので、早速湯に溶いて飲みながら、小説を読んだ。

呂宋助左衛門の出番は小説内では出番は名前だけに等しかったのだが偶然を心地よく楽しませてもらった。
posted by dragon at 20:28 | TrackBack(0) | 書籍
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